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日之影町と延岡市島野浦
諸塚村立岩地区の私のマドンナ
山﨑シヅエばあちゃんに
諸塚村桂地区の祭りの時に
あくまきをいただきました。
シヅエばあちゃんのあくまきは
本当に美味しいあくまきです。
今回は、その絶品あくまきと
日之影町の集落支援員の岡田くんが
自家農園の大豆を炒って、石臼で挽いて
作ったきな粉をまぶしていただきました。
これが、もう、美味しくて、美味しくて。
こういったものが食べれる幸せ、
本当に感謝です。

さて、先週は日之影町樅木尾地区の祭りと
延岡市にある離島の島野浦の祭りの
お手伝いに行ってきました。

樅木尾地区は、中山間盛り上げ隊としては
2回目ですが、個人的にも伺ったことがありましたので、
私の妻は3回目、私は2回目になります。
樅木尾地区の概況は頂いた資料から抜粋すると
「樅木尾は、数百年の歴史があるとみられ、
 日之影町中心部から15キロほど山奥に入った
 典型的な中山間地で集落は南向きで、
 南に美郷町、西は諸塚村に境し、
 標高は700メートルあり、日之影町で一番南に位置します。
 


 樅木尾集落の名前の由来は、
 その昔集落の上に大きな樅の木があって、
 その樅の木がある日突然倒れてきて、
 その樅の木の末(尾)が集落の上まできたという事で、
 樅木尾の名前がついたとも言われています。
 現在の集落民の仕事は主に農林業で、
 数人の若者は勤めに出ています。
 また十数年前は山仕事をする人たちが外から入ってきて
 かなりの人口があったようですが、
 現在は5戸11名で、この数年子どもは一人もおらず
 平均年齢は70歳です。
 また集落には郷土芸能として高鍋音頭・宇納間踊りがありますが、
 この郷土芸能も後継者不足でここ数年途絶えています。」
この日は、巣山神社に参加者で参り、
手作りの弓矢で的をいるなどの行事を行った後に
「巣山の里 もんぎゅう」お披露目会が行なわれました。
「もんぎゅう」は、樅木尾地区の地元の方々の呼び名です。



挨拶をされているのは、代表の甲斐健次郎さんです。
途絶えていた高鍋音頭・宇納間踊り



も披露されました。
この日お披露目がされた交流施設に関しては、
宮崎日日新聞の11月19日付の県北版を
ご覧ください。
この日は、昨年日之影町戸川地区でお会いした
樅木尾出身のご婦人も
「あの時に約束した」という事で
一年後のこの日来てくださっていました。
本当に感激です。
また樅木尾の廣島さんの奥さんは、
MRTラジオを聴いてくださっているということで
気持がつながっている感じがして、
とても心が温かくなりました。

そして、この日は移動して
延岡市の離島の島野浦に向かいました。
夜は、漁船のパレードがあり



とても幻想的な海を体験することができました。
次の日は、太鼓台担ぎのお手伝いで、
化粧もして頑張ってきました。



今回は、「山」と「海」をつなぐをテーマに
日之影町の方々を中山間盛り上げ隊の隊員として
お誘いして、日之影町から5名の参加があったのですが、
島野浦にも、日之影町出身で
嫁いでいる方などもおられ、
懐かしそうに、嬉しそうに会話をされていたのが
印象的でした。

この二日間の活動を通して
再確認したのですが、
樅木尾にせよ、島野浦にせよ、
集落の出身者というのは、
一つの大きな鍵になるなと思いました。

出身者は、地元に戻りたいけど、
ご無沙汰しているので帰りにくかったり、
受け入れられなかったらという心配があったりも
するようです。
既に実家がなく、帰る家がないという方もおられます。
ただ、懐かしく思い、機会があったら帰りたいと
思っておられるのは間違いないと思います。

地元に残っている人も、集落を元気にするために
集落に人に来て欲しいと思っています。
しかし、イベントなどで観光客を外部から呼ぶという
今までのようなものでは、高齢化などを考えると難しく、
また中山間地域の本当の良さが伝わらないと
思っています。

となると、交流人口のターゲットは、
いきな全く知らない外部の人ではなく、
まずは地道に地元出身者かなと思うのです。
また、それぞれの地域には、
別の地域の出身者が嫁ぎ先などで
おられるわけです。
これらをコーディネートすれば、
自分の地域に人が来るということだけを考えた
企画やイベントなどではなく、
県全体を考えて、それぞれの地域が共にいい、
ウインウインの関係ができるのではないでしょうか。
本当の意味での交流人口と
地域間交流につながるのではないかと思っています。
こうなると、行政との協働や
パートナーとして役割分担も
これまでよりも踏み込んだものが必要になるでしょうね。
意外とこれが一番ネックだったりして、≧(´▽`)≦アハハハ

何となく古くさい感じもしますが、
逆に人と人がつながるのですから、
逆に見落とされていたり、忘れられていたりする
大事な視点のようにも思います。
「温故知新」
私の最近のお気に入りの言葉です。

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