(延岡会場)

延岡会場で行われたのは、これまでのリーダー講習会受講者を対象にした、ステップアップ講座。


はじめに県警本部生活安全企画課の薗田課長補佐から、県内における犯罪状況が報告されました。
続いて延岡署生活安全課の田辺係長より、振り込め詐欺の被害件数や被害金額など詳細な説明があり、「自分が被害に遭うはずがないという意識を捨てる」「安易にお金の話に飛びつかない」「日ごろから家族や近所の人たちと、事件に関する話や対策を話題にする」など、振り込め詐欺被害防止十箇条が紹介されました。
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地域の安全は「犯罪の発生しにくい地域づくり」から
「地域安全活動の取組み ~次の取組みへのステップアップ~」と題して、NPO法人きよたけ郷ハートムの初鹿野理事長による講演が行われました。 初鹿野さんは、犯罪が起こる条件として、「1. 犯意ある行為者(犯人)がいること」「2.(犯人にとって)ふさわしいターゲットがいること」「3. 抑止力のある監視者の不存在」を挙げ、地域では、お互いが気にかけ合う関係を深めることが重要であると説明しました。
続いてサイバー犯罪について、判断力の弱い子どもが「ターゲット」になりやすいこと、携帯電話を安易に与えるのは問題があるが、単に持たさなければいいというものではなく、フィルタリングなどの機能を利用したり、マナーやルールについてしっかり教えてから使わせることが、犯罪抑止につながることを訴えました。
また、「不審者」という言葉は、対象者の格好や、知らない大人ということだけで判断してしまう危険があると指摘し、パターンにとらわれない判断力と対応力を、子どもに教えることが大切だと話されました。さらに、平成19年10月に発生した、兵庫県加古川市の小学生殺人事件の現場周辺の写真を見ながら、地域の犯罪抑止力の低下と対策について説明がありました。
最後に参加者から質問や意見が出され、それについて警察の担当者や初鹿野さんが意見を述べたり、アドバイスを行う時間が設けられ、2時間半の講習会が終了しました。
→リーダー育成講習会(延岡会場)へ続く


はじめに県警本部生活安全企画課の薗田課長補佐から、県内における犯罪状況が報告されました。
続いて延岡署生活安全課の田辺係長より、振り込め詐欺の被害件数や被害金額など詳細な説明があり、「自分が被害に遭うはずがないという意識を捨てる」「安易にお金の話に飛びつかない」「日ごろから家族や近所の人たちと、事件に関する話や対策を話題にする」など、振り込め詐欺被害防止十箇条が紹介されました。
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「地域安全活動の取組み ~次の取組みへのステップアップ~」と題して、NPO法人きよたけ郷ハートムの初鹿野理事長による講演が行われました。 初鹿野さんは、犯罪が起こる条件として、「1. 犯意ある行為者(犯人)がいること」「2.(犯人にとって)ふさわしいターゲットがいること」「3. 抑止力のある監視者の不存在」を挙げ、地域では、お互いが気にかけ合う関係を深めることが重要であると説明しました。
続いてサイバー犯罪について、判断力の弱い子どもが「ターゲット」になりやすいこと、携帯電話を安易に与えるのは問題があるが、単に持たさなければいいというものではなく、フィルタリングなどの機能を利用したり、マナーやルールについてしっかり教えてから使わせることが、犯罪抑止につながることを訴えました。また、「不審者」という言葉は、対象者の格好や、知らない大人ということだけで判断してしまう危険があると指摘し、パターンにとらわれない判断力と対応力を、子どもに教えることが大切だと話されました。さらに、平成19年10月に発生した、兵庫県加古川市の小学生殺人事件の現場周辺の写真を見ながら、地域の犯罪抑止力の低下と対策について説明がありました。
最後に参加者から質問や意見が出され、それについて警察の担当者や初鹿野さんが意見を述べたり、アドバイスを行う時間が設けられ、2時間半の講習会が終了しました。
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|カテゴリー: リーダー育成事業 |

